町田市議会 2022-03-30 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月30日-08号
次に、(2)の「子どもにやさしいまちの発信」「子どもたちの未来を切り開く力を育むため」(当面の施政方針)とあるが、新たな学校づくり推進計画策定に子どもたちの声はどのように反映されたのかについてでございますが、新たな学校づくり推進計画策定の過程では、2019年度と2020年度に町田市立学校適正規模・適正配置等審議会におきまして、児童生徒の保護者や地域の皆様、各校の教員、そして未就学児の保護者の皆様を対象
次に、(2)の「子どもにやさしいまちの発信」「子どもたちの未来を切り開く力を育むため」(当面の施政方針)とあるが、新たな学校づくり推進計画策定に子どもたちの声はどのように反映されたのかについてでございますが、新たな学校づくり推進計画策定の過程では、2019年度と2020年度に町田市立学校適正規模・適正配置等審議会におきまして、児童生徒の保護者や地域の皆様、各校の教員、そして未就学児の保護者の皆様を対象
教育委員会では、このような課題に対応しながら、よりよい教育環境を整備し、充実した学校教育を実現するために必要となる学級数の考え方などを検討するため、町田市立学校適正規模・適正配置等審議会を設置して検討してまいりました。 審議会では、調査審議をするに当たり、2019年6月に保護者、市民、教員の方5,383人を対象に、町田市立学校の適正規模・適正配置に関するアンケート調査を行いました。
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する条例 第 55号議案 町田市旅館業法施行条例の一部を改正する条例 第 48号議案 令和3年度(2021年度)町田市一般会計補正予算(第2号) 第 49号議案 令和3年度(2021年度)町田市介護保険事業会計補正予算(第1号) 【文教社会常任委員会審査報告・質疑・表決】 第 6 第 53号議案 町田市体育施設条例の一部を改正する条例 第 57号議案 町田市立学校適正規模
第1委員会室 1 学校教育部 (1)請願第 6 号 町田市立小中一貫ゆくのき学園の廃校見直しを求める請願 (2)行政報告 「町田市新たな学校づくり推進計画」・「町田市立学校施設機能別整備方針」・「町田市立学校個別施設計画」の策定について (3)請願第 8 号 「中学校歴史教科書の採択の特例」に関する請願 (4)第57号議案 町田市立学校適正規模
号議案 町田市手数料条例の一部を改正する条例 第 52号議案 町田市市税条例の一部を改正する条例 第 53号議案 町田市体育施設条例の一部を改正する条例 第 54号議案 町田市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例 第 55号議案 町田市旅館業法施行条例の一部を改正する条例 第 56号議案 町田市立公園条例の一部を改正する条例 第 57号議案 町田市立学校適正規模
号議案 町田市手数料条例の一部を改正する条例 第 52号議案 町田市市税条例の一部を改正する条例 第 53号議案 町田市体育施設条例の一部を改正する条例 第 54号議案 町田市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例 第 55号議案 町田市旅館業法施行条例の一部を改正する条例 第 56号議案 町田市立公園条例の一部を改正する条例 第 57号議案 町田市立学校適正規模
次に、請願項目②の学校の統廃合の中止、学校数および教室数の確保についてであるが、教育委員会では、児童生徒数の減少や学校施設の老朽化を契機として、10年後、20年後に町田市に生まれ育つ未来の子どもたちの立場に立って、ソフト、ハードの両面でよりよい教育環境をつくる視点から、2019年度に町田市立学校適正規模・適正配置等審議会を設置した。
次に、請願項目②の学校の統廃合の中止、学校数および教室数の確保についてでございますが、教育委員会では、児童生徒数の減少や学校施設の老朽化を契機として、10年後、20年後に町田に生まれ育つ未来の子どもたちの立場に立って、ソフト、ハードの両面でよりよい教育環境をつくる視点から、2019年度に町田市立学校適正規模・適正配置等審議会を設置いたしました。
2019年に行われた町田市立学校適正規模・適正配置等審議会の議事録を読み返しますと、少人数学級については10年後、20年後かもしれないので、まずは現状の学級編制で検討するという議論がなされたということが読み取れます。少人数学級が遠い未来ではなく、実施の可能性が出てきた中、30人学級が、少人数学級が実現すれば、その分、学級数も増えるわけです。
町田市立学校適正規模・適正配置等審議会の検討の取組があったと思いますけれども、2019年度は主にどんな取組だったでしょうか。
その調査検討した事項を基に、町田市立学校適正規模・適正配置の検討状況を踏まえ、2021年3月に学校個別施設計画を策定いたします。 なお、2021年度以降、国庫補助事業の採択は、2020年度までに学校個別施設計画を策定していることが条件となっております。 ○副議長(おく栄一) 14番 矢口まゆ議員。 ◆14番(矢口まゆ) ご答弁ありがとうございました。
次に、項目3の(1)の「町田市立学校の適正規模・適正配置の基本的な考え方」とはどのようなものかについてでございますが、町田市立学校の適正規模・適正配置の基本的な考え方は、町田市立学校適正規模・適正配置等審議会の答申を受け、今年の3月に教育委員会で決定いたしました。
主なものとして、町田市立学校適正規模・適正配置等審議会の運営に係る経費やスクール・ロイヤーの委託料、学校教職員の労働安全衛生管理に伴う経費などでございます。 次に、578ページ上段、小学校管理運営費9億5,658万5,000円は、小学校42校で使用される消耗品費や光熱水費、管理・教材用の備品購入費、機械警備の委託料など、小学校運営に係る経費でございます。
△行政報告(町田市立学校適正規模・適正配置等審議会の設置及び町田市立学校の適正規模・適正配置に関するアンケート調査結果について) ○委員長 行政報告、町田市立学校適正規模・適正配置等審議会の設置及び町田市立学校の適正規模・適正配置に関するアンケート調査結果についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。
どもクラブの整備について (11)行政報告 病児保育施設の新設及び既存病児保育施設における病後児保育の追加実施について (12)行政報告 市立保育園の食材料費徴収について 4 学校教育部 (1)第58号議案 令和元年度(2019年度)町田市一般会計補正予算(第2号) (2)認定第1号 平成30年度(2018年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (3)行政報告 町田市立学校適正規模
それも含めまして、ことしの第1回定例会でご可決いただきました町田市立学校適正規模・適正配置等審議会条例、これをご可決いただいたんですけれども、これに基づきまして8月に町田市立学校適正規模・適正配置等審議会を設置いたしました。この中で10年後、20年後の将来を見据えて、適正規模・適正配置の基本的な考え方を諮問いたしまして、今、審議をしていただいているところでございます。
これらの年少人口の減少や学校施設の老朽化に対応しながら、児童生徒がよりよい学習環境で学ぶことができるように、8月に町田市立学校適正規模・適正配置等審議会を設置し、子どもたちの教育環境を充実させるために必要となる適正な学級数、学校配置のあり方や学校統廃合も含めた通学区域の変更などについて、調査、審議することを予定しております。
今回も子どもたちの教育環境を充実させるためにと、町田市立学校適正規模・適正配置等審議会の設置目的には書かれていますが、市が進めている公共施設再編計画にある老朽化した公共施設の集約化等の対象に小中学校が挙げられていることが、その背景にあると思います。
│町田市議会議員及び町田市長の選挙における選挙運動の公費負担に │〃 │〃 │〃 │〃 │ │ │関する条例の一部を改正する条例 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │24 │町田市立学校適正規模